学会の理念と活動

一般社団法人日本スポーツ整形外科学会は、2023年(令和5年)6月に一般社団法人日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)のスポーツ医科学に関する事業と一般社団法人日本整形外科スポーツ医学会(JOSSM)を統合し、設立されました。

本学会は、スポーツを通じて全国民が生涯にわたり健康で文化的な生活を営む社会の実現のために、スポーツに関する整形外科学・運動器科学及び関連する分野の諸科学を総合して、スポーツに伴って発生するあるいはスポーツ活動の妨げとなる外傷・障害に対する、実際的及び基礎的な調査、研究及び、診断・治療・予防などの全てを網羅した診療について発表および提言を行います。

また、整形外科学および運動器科学におけるスポーツ医学の進歩、国内外での普及、及び次世代の人材育成を推進し、スポーツ医科学を通じた国⺠の心身の健全な発達、障害者の支援、高齢者の福祉の増進及び公衆衛生の向上並びに学術及び科学技術の振興に寄与することを目的としています。

 

名称

一般社団法人日本スポーツ整形外科学会
Japan Sports Orthopaedic Association(JSOA)

設立

2023年6月1日

理事長

石橋恭之(弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座 教授)

事業内容

  1. 学術集会、講演会、研究会等の開催
  2. スポーツ整形外科・運動器科学に関連する知識・診療技術(診断、手術療法、保存療法、予防、その他の新規技術等)の発展・普及
  3. 学会誌、学術図書の発行、web コンテンツ作成を通じた普及・教育システムの構築
  4. 研究の奨励及び調査の実施
  5. 優秀な人材、及び業績の表彰
  6. スポーツ整形外科・運動器科学に関連する知識・技術を有する医師の研修またこれらに関わる資格の認定
  7. スポーツ整形外科・運動器科学に関連する知識・技術に関する講習・実習などの教育を通じた治療の質の向上
  8. 国内・国外の関連学術団体とのグローバルな研究協力、連携、及び人材交流による学術振興
  9. 各種スポーツ団体、競技団体、スポーツクラブ、教育機関等との連携
  10. 一般市⺠向けの広報と医療相談
  11. 医療保険制度、介護保険制度、障害者(児童)福祉制度、スポーツ関連制度に関する調査、研究及び提言
  12. スポーツ医療を通して国⺠の健康的な⽣活を支えるための社会的貢献事業
  13. その他この法人の目的を達成するために必要な事業